AP-Visionに適した業界・業種 眼鏡・コンタクト
眼鏡・コンタクト業界のお客様に
AP-Visionをおすすめする理由
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ベースカーブやサイズ、度数
など、複数のパラメータで
商品管理が可能商品コードにサブコードを組み合わせることで、品番が同じ商品でも区分けして管理ができ、複数のパラメータ管理も
大きな負荷なく対応できます。 -
セグメント機能で商品を
各々のセグメントで
実績集計管理が可能セグメント設定を行うことでブランド別アイテム別など、各セグメントで集計管理ができます。
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各店舗から補充依頼が可能
自動補充機能に加え、店舗端末より本部に対して補充依頼を行うことが可能です。
スムーズな在庫補充の実現により、機会損失を防ぎます。 -
小売と卸売、両業態を
1つのシステムで運用可能AP-Visionは、1つのパッケージで小売と卸売の両業態を業務運用できます。
例えば出荷指図では、小売(直営店)向け指図も卸売向け指図も同じ機能で行うことができます。
こんなことで
お困りではありませんか
気になる困りごとをクリックしてください。
AP-Visionによる解決策が表示されます。
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在庫不足に気づかず売上機会を
損失してしまう。AP-Visionならば
在庫不足時に生産工場に対して不足分の補充発注データを自動生成。
在庫を適正に保ち、売上機会の損失を防ぐことが可能です。 -
受注時に在庫があるかどうか
すぐにわからない。AP-Visionならば
受注入力時、倉庫に在庫が存在した場合は自動で在庫引当を行い、出荷指図情報を生成します。
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委託店やFC店での販売商品は
出荷時に
売上計上しているため
在庫状況がわからない。AP-Visionならば
委託店やFC店とデータ連携(店頭売上・返品戻し)することで、売上計上済の買取先在庫管理も行うことができます。
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倉庫→倉庫、倉庫→店舗、店舗→店舗
など移動中の在庫が
管理できないので
棚卸時や在庫検索時に不便。AP-Visionならば
積送在庫管理の機能により、移動中の在庫の可視化ができます。
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得意先返品の際に良品、不良品があり、
返品処理と良品、
不良品在庫の
数値管理運用に時間を要している。
AP-Visionならば
返品処理にて返品総数と内不良品数の入力が可能で、返品処理と同時に在庫は良品在庫数と不良品在庫数として更新されます。
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毎月実棚をとって帳簿在庫を
正確にしているが、
棚卸作業のミスが
多く
棚卸後に損金処理済の商品が
見つかり、
棚卸減耗損処理などで
手間がかかる。AP-Visionならば
実棚数と帳簿在庫数の差数を棚卸減耗損とせず調整在庫場所に記録しておけます。
毎月や四半期、半期ごとに調整在庫数を損金処理すると手間が省けます。 -
仕入先との発注処理を
もっとスムーズにしたい。AP-Visionならば
仕入先とのEDI連携環境が容易に構築でき、発注処理の省力化が可能です。
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業界EDIと併用して
基幹システムを
っているので混乱する。AP-Visionならば
EDI連携機能により、発注・検品/仕入・請求/支払などのデータ連携が容易にできます。
業務の効率化やミスの防止に効果的です。 -
店舗別損益を出したいが
店舗別在庫が計算できないので
売上原価が決められない。
店舗別粗利しか無理だろうか。AP-Visionならば
在庫管理部門を店舗に設定すると店舗別在庫が計算でき、店舗別売上総利益が算出できます。
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発注処理をシステム化して
効率は
上がったが、
発注枠を超えたものや
不要な商品を
発注しても
わからなくなった。
AP-Visionならば
発注処理には承認機能を付けることができます。
管理者の承認を得て発注という仕組みになるので、発注の把握や管理が可能です。 -
各店舗で使う買物袋や包装紙の
補充発注を
FAXでしているが面倒。AP-Visionならば
消耗品の発注/購買処理もできます。
在庫対象とするかしないかの選択も可能です。
こんな便利な使い方も!
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複数の原価法に標準対応
総平均(日次・月次・期間)、リアル移動平均、最終仕入などの複数の原価法に対応。
品番分類区分により、商品は総平均、資材は最終仕入など品番ごとに原価法を分けた管理もできます。 -
複数法人で運用可能
子会社やグループ会社など、複数法人オプションを選択いただくことで
1サーバライセンスで管理、運用ができます。 -
EC店とリアル店舗の
一元管理ECサイトとの連携により、自社EC店やECモール店、直営店など1パッケージで
すべて一元管理できるので店舗ごとの分析や比較などが効率的にできます。 -
自動的に仕訳データを作成
会計システムの勘定科目と仕訳パターンを事前に登録しておけば、自動的に仕訳データを作成します。
売上、仕入、入金、出金、在庫情報の仕訳をしてデータを入力する必要がなく、業務を効率化できます。